2009年01月17日

プランター用の土作りは、赤玉です。通気性がいいです。

庭のないアパートやマンションやらなんやらでも気軽に家庭菜園やガーデニングができるのがプランターの強みや。その反面、土の量が少ないため環境を維持するのがエライ面もあるんや。そのため、畑以上に土に気を配る必要があるんや。今では育てる作物に適した培養土が売っておるさかいに、それを利用するのが楽でっしゃろ。

培養土は手軽で便利やけどアンタその分やや高くついてしまうのが欠点や。また培養土で扱われておらへん植物もあるんや。ここでは土をオノレで作る方法を説明しまんねん。オノレで作れば経費もかからず、育てる環境や作物の性質に合った土を用意できるからや。

土作りの基本となる土に赤玉と黒土があるんや。赤玉は通気性がよく一般的なガーデニング用の土といえまんねん。黒土は有機質がようけ含み、野菜作りやらなんやらにええとされまんねん。これらの土をよりよい土にするために、腐葉土やピートモス、堆肥やらなんやらを混ぜて土を作っていきまんねん。

日本の土のようけは酸性やけどアンタ、植物のようけは弱酸性から中性の土壌を好むので、強酸性の場合は石灰を混ぜてやるんや。アルカリ性になってしもた場合は手を加えておらへん酸性の土等を混ぜて中和しておくんなはれ。いっぺん野菜やらなんやらを育てた土を再利用する場合、土が痩せとったり害虫の卵があったりするので、次の手順で土を再生させておくんなはれ。

まず土を乾燥させ、根や葉をふるいやらなんやらで取り除きまんねん。ふるいにかけた土を黒い袋に入れ、日光を当て消毒しまんねん。消毒後に酸を中和するための石灰、作物を育てるための腐葉土やらなんやらを作物に合わせて混ぜ合わせて、数日寝かせまんねん。これで再利用可能になったんやが、できる限り新しい土を作ったほうが問題がないでっしゃろ。
  


Posted by mitafuyou at 23:11Comments(1)