2009年01月16日

梅の剪定には冬季剪定、花後の剪定があります。

花を見て楽しみ、実でも楽しめる梅やけどアンタ、上手に手入れせやらなんやらちらの楽しむことができまへん。梅の剪定には新梢を出させるための花後の剪定と、日当たりや風通しをよくし、翌年の花をようけするための夏季剪定、ほんで樹形の骨格を作り、無駄な枝を切る冬季剪定とあるんや。

花後の剪定では、一つの枝に葉芽を数個残すようにして、枝の1/3ほどを切るんや。夏季剪定では花芽をつける枝に日光と風通しを確保するように、不要な枝を間引きまんねん。このとき、枝は根元から切っておくんなはれ。冬季剪定はつぼみを見ながら、外芽の上で切るんや。枝分かれして同年枝がようけでとる場合、一本だけ残しまんねん。梅は花も実もと望むとうまくいかないことが多いのでどちらかに絞って剪定することをお勧めしまんねん。

実を目的とする場合は冬季剪定と夏の収穫後の剪定を行いまんねんわ。冬季は、新梢の3分の1程度を剪定し、来夏に枝をたくはん出させるようにしまんねん。収穫後7月下旬から8月上旬にかけて夏季剪定を行いまんねんわ。余分な枝を落とし、花芽に日光を当てるために行いまんねんわ。花を観賞する場合の剪定は主に花後に剪定を行いまんねんわ。

徒長枝や弱い枝は根元から切り落とし、込み合っとる部分も間引くように根元から切るんや。余計な枝を切り終わったら、枝の先から1/3から1/2くらいを切り詰めまひょ。切る時は外芽(外に伸びていく芽)の上で切っておくんなはれ。花か実か、どちらで楽しむにしろ、正しい剪定方法で梅を育てることが大事や。




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