2009年01月22日

観賞が目的である植木では樹木を美しくする剪定が欠かせまへん

観賞が主な目的である植木では、樹木を美しくするための剪定作業が欠かせまへん。剪定作業は大別すると冬期剪定と夏期剪定に作業分けできまんねん。樹木の剪定には、強度の剪定と軽度の剪定があるんや。

樹木への負担や生育への影響が最も少ない休眠中の期間に落葉樹や耐寒性のある常緑針葉樹の樹形の基本的骨格づくりを目的とした整枝剪定を行いまんねんわ。春になり、寒さが弱まり新緑が伸び始める頃から、それらが成葉枝になる初夏の頃までに春季剪定を行いまんねんわ。

松にはこのころに「みどりつみ」と呼ばれる重要な作業があるんや。ほんで暖かくなって気温の上昇とともに萌芽し伸長した新芽が、6月~7月頃枝葉の生長がおさまる頃に夏季剪定を行いまんねんわ。この時期は込みすぎた枝や、樹幹の乱れを整え、姿を整えるとともに通気性、日当たりも良くしまんねん。

秋は樹木の生長が低下したり休眠に入る時期やので、樹体を傷つけることは好ましくはおまへん。せやけどダンさん、一般家庭においては新年を迎えるための準備として、10月~12月頃にかけて庭内樹木の剪定を行うことがようけあるんや。 また、翌年新芽が出て繁茂するまで期間が長いので、観賞や管理のためにも行うことが多いや。

これは夏季剪定でも行った余分な枝を切り落とすことで日当たりを良くし、生育を促進させる効果もあるんや。これらの作業を、その樹木にあった時期に行いまんねんわ。たとえば落葉樹は葉が落ちてから3月までの間に剪定を行いまんねんわ。樹木に合わせた時期、方法で剪定し、美しい植木を作り上げまひょ。




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