2009年01月13日

庭木の剪定

庭木に限らず、植物を長い間育てとるとどうしても枝や茎が乱雑に伸び、見た目が損なわれていきまんねん。また道路にはみ出してしもた枝は視界を妨げ、通行の邪魔になってしまいまんねんわ。そのため、美しい庭を保つために重要になってくるのが庭木の剪定や。せやけどダンさんその種類によって選定する時期が変わってくるので注意が必要や。

たとえば実のなる木の場合、剪定は実が落ちた後に行いまんねんわ。他にも落葉樹や常緑樹はそれぞれ冬季、3月以降と剪定時期にずれがあるので、どの木をいつ行うかは十分理解しておきまひょ。例外として、桜は切り口が治りにくいのでよほどの場合を除いて剪定をせんほうがええや。

剪定には間引き剪定、切り戻し剪定、整姿剪定とあり、間引き剪定は枝が込みすぎとる部分を剪定し通気性、日当たりをよくしまんねん。切り戻し剪定は伸びすぎた枝を芽の部分で切り落とし、外観を良くするとともに枝自体も強くする目的があるんや。整姿剪定は枝を刈り込んで樹形を整える技法や。

剪定のための道具は、主に剪定バサミを用おるけどダンはん、高いトコにある枝を切る場合の高枝切鋏や太い枝をきるための剪定鋸も使われまんねん。剪定箇所の切り口が悪いと芽の出方や花の咲き方にも影響するほか、病気や害虫におかされたり木が枯れてしまうこともあるんや。剪定作業に欠かせへんものやのでできるだけよく切れるものを用意しまひょ。手間がかかりまっけど、美しい庭を維持するためにもしっかりとした剪定を行いまひょ。


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